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【設置の決め手】福島市 K様 邸(蓄電池)


住友電工パワーデポH

住友電工パワーデポH

 

【設置場所】福島市

【設置日】 2023年4月

【設置内容】      

蓄電池

メーカー:住友電工パワーデポH

容 量 :12.8kWh


蓄熱暖房機撤去

 

【設置のきっかけ】

太陽光発電に以前から関心があり、家を建てる時も太陽光発電を付けたくて、屋根一面に設置できるハウスメーカーを選びました。(2005年頃)

ソーラーポストは太陽光専門業者として、以前から気になっており、2,3年前にパワコンの故障をきっかけに相談の問合せをしました。そのときは、パワコンの交換費用もかかるし、新築時に設置した太陽光パネルすべてを入力できるハイブリッド蓄電池もなかったため、様子を見ていました。


【設置の決め手】

一時はTESLAの蓄電池も検討したが、住友電工の新しい蓄電池がハイブリッドでなおかつ、今ついている太陽光パネルすべて有効活用できるということでだったので設置を決めました。また、電気料金の上昇も設置の後押しとなりました。


【担当者からのコメント】

この度は住友電工製ハイブリッド蓄電池を導入いただきまして、誠にありがとうございます。ご新築時に設備されていた太陽光発電システムのパワーコンディショナー2台中1台が故障しており、発電がストップしていたとのことで、蓄電池導入を機にパワコンも一本化でき、発電も順調とのことで大変うれしく思っております。設備いただいてからの発電量や消費量などの貴重なデータをご提供いただき、その詳細な記録に感動いたしました。今後とも末永くよろしくお願いいたします。

 

東北電力からの購入電力量の記録

K様から頂いた購入電力量記録を紹介させていただきます。

蓄電池の設置が2023年4月末。設置の効果が反映される6月~10月の記録を2022年と比較します。購入電力量が約3分の1ほどになっていることがわかります。既存の太陽光パネルを活かして電気代を大きく削減することができました。


住友電工パワーデポHは、内蔵しているパワーコンディショナー(PCS)に太陽光パネルを接続するハイブリッドタイプ、外付けのパワーコンディショナーに太陽光パネルを接続する単機能タイプどちらにも対応できます。

単機能タイプ・・・太陽光パネル設置済みでまだパワーコンディショナーが劣化していない方、蓄電池単体で運用される方に

ハイブリッドタイプ・・・既設のパワーコンディショナーを交換したい、あるいは太陽光発電システムと蓄電池を同時新設される場合


弊社専務の尾形が住友電工パワーデポHについて説明したYouTubeもぜひご覧ください。(内容は2022年時点のものです)


 

電気代が高くなった今、太陽光パネルと蓄電池を設置してよかったというお声をたくさんいただいております!

「蓄電池・太陽光発電を導入するメリットは?」

「自宅や事業所に設置した場合の費用対効果を知りたい」

など、どんな疑問でもお気軽にご相談ください!


ホームページからもお問い合わせを受け付けております。

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