【NEWS】Tesla Energy Tech Talkが東北で初開催されました
テスラセンター仙台で初開催
7月20日、東北地方初となるTesla Energy Tech Talkが開催されました。
会場は東北初のテスラ電気自動車ショールーム&スーパーチャージャーのオープンで注目の集まるテスラセンター仙台!
太陽光発電を蓄電池やEVで活用する未来のエネルギーシステム
Energy Tech Talkでは、Tesla Japan G.K. エナジープロダクツ パワーウォールアカウントマネージャーの伊藤仁人氏が登壇。
太陽光発電とPowerwallの導入によりご自宅と電気自動車がどのような恩恵を受けることができるのか、製品の特長について紹介がありました。
ソーラーポスト代表の尾形も登壇し、導入実例を紹介させていただきました。
太陽光発電と家庭用蓄電池を組み合わせると、電気代の大幅な削減効果が見込める他、停電が発生した場合や夜間にも太陽光から生み出した電気を使うことができます。
まだまだ東北の皆様には聞きなれないテスラの家庭用蓄電池POWERWALLですが、すでに設置したお客様からは多くの喜びの声をいただいております。
会場には新しいエネルギーシステムに高い関心を持たれている多くの来場者様が集まり、真剣に耳を傾けていらっしゃいました。
多くのメディアで紹介
東北初開催となるテスラセンター仙台でのテックトークは、多くのメディアで取り上げていただきました。
福島民友新聞 2024年7月26日
太陽光発電とPowerwallの導入によりどのくらい支出を削減できる?
月に27,500円分の電気を使用するご家庭を例にご説明いたします。
電気代を払い続けると・・・27,500円の電気代を毎月支払った場合、年間の電気代は33万円に。15年間で総額は495万円になります。
太陽光発電と蓄電池を導入すると・・・日々の生活で使用する電気の大半を自家発電でまかなうことができます。電力会社への支払いは、基本料金と天候不良の日の電気購入代のみとなります。全額支払った場合と比べて、電気代を年間約20万円程削減できます。この削減分で設備費をカバーしていくことになります。このため、設備費を加味したとしても、15年後の支出総額は電気代を払い続けるよりお得になる場合が多いです。
蓄電池は防災対策として検討される場合も多いですが、起こるかわからない万が一のためだけに費用とスペースを当てるのは躊躇してしまう方もいらっしゃるかもしれません。
しかしPowerwallは、もしもの時だけでなく日々の生活でも電気代削減とエコな生活に貢献してくれます。無料で使い放題の太陽光エネルギーをテスラPowerwallに貯めて1日中利用できる安心感は、ぜひ多くの方に体感していただきたい!と思います。
ソーラーポストでは、ご自宅の消費電力量に合わせた適切なシミュレーションを無料で作成いたします。どうぞお気軽にご相談ください!
今後も持続可能エネルギーの普及を加速し、多くのお客様に喜んでいただけるご提案をしてまいります。
Teslaパワーウォールのご用命は、東北初※の認定販売施工会社ソーラーポストへ。
※2021年、東北に本社をおく企業において初の認定
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