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【NEWS】最大115万円の補助!2024年(令和6年)「V2HのCEV補助金」が5月から公募開始

V2Hを半額以下で導入できるチャンスです!

経産省「CEV普及インフラ補助金」の5月公募開始が発表されました。

昨年は3月末に申請が開始され、1ヶ月ほどで予算満了となった大人気の補助金です。

今年も短期間で予算満了となる見込みです。ソーラーポストでは補助金の申請予約を絶賛受付中です!予約期間は2024年5月31日まで。CEV補助金の申請開始時に速やかに交付申請を行います。できるかぎりお早めにご相談ください。

V2Hとは

電気自動車(EV)の充電に加え、バッテリーに貯めた電力を自宅でも使えるようにできるEV充放電設備です。

V2H

V2Hの特徴

● 節電による経済メリット

・太陽光発電の発電電力で電気自動車に充電することで、燃料代を節約できる

・電気自動車のバッテリーからご自宅に給電することで、電気料金を節約できる

● 非常用電源としての役割

・停電時に電気自動車(EV車)からご自宅に給電することで、停電時も電気を利用できる

・停電時も太陽光パネルの発電を電気自動車(EV車)に充電でき、移動手段を確保できる


V2H補助金の目的

環境に優しいクリーンエネルギーカーの普及促進をするため、国や各自治体が補助金を交付しています。


V2H補助金の種類

現在、V2Hの補助金には大きく2つの種類があります。


1.経産省から交付される補助金 

通称「CEV普及インフラ補助金」。EV充電設備を対象とした補助金で、V2Hをお得に導入する上で欠かせない制度の1つです。

設備費が上限75万円、工事費は上限40万円と双方で助成が受けられます。購入するV2Hのモデルによって助成額は異なりますが、合計で最大115万円の補助額となります。


2.自治体から交付される補助金

V2H補助金は国だけでなく、地方自治体からも交付されています。都道府県や市町村で、いずれも補助金を設定している場合があります。経産省のCEV普及インフラ補助金と併用できるケースが少なくありません。

1と2のV2H補助金を併用できれば、初期費用の負担を大きく抑えられます。

ご相談は無料です

自治体の補助金はそれぞれ異なります。お問い合わせいただければ、お住まいの地域の補助制度を織り込んだお見積りを作成いたします。V2Hをご検討中の段階だった方も、ぜひこの機会にお問い合わせください!


 

電気代が高くなった今、太陽光パネルと蓄電池を設置してよかったというお声をたくさんいただいております!


「蓄電池・太陽光発電を導入するメリットは?」

「自宅や事業所に設置した場合の費用対効果を知りたい」

など、どんな疑問でもお気軽にご相談ください!


ホームページからもお問い合わせを受け付けております。


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